1958-12-15 第31回国会 参議院 本会議 第2号
また、昭和三十三年度分は、三百二十四万円の支出となり、差引百七十六万円を残しておりますが、支出額の内訳は、在職中死亡された故議員小滝彬君、山本經勝君及び井村徳二君の遺族に対する弔慰金でありまして、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定によりまして、その遺族に対し、それぞれ歳費一年分の弔慰金を支給いたしたものであります。
また、昭和三十三年度分は、三百二十四万円の支出となり、差引百七十六万円を残しておりますが、支出額の内訳は、在職中死亡された故議員小滝彬君、山本經勝君及び井村徳二君の遺族に対する弔慰金でありまして、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定によりまして、その遺族に対し、それぞれ歳費一年分の弔慰金を支給いたしたものであります。
○議長(松野鶴平君) つきましては、この際、日程に追加して、ただいま辞任を許可されました大倉精一君の後任及び井村徳二君の逝去により欠員中の裁判官訴追委員の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから故、議員小滝彬君、山本純勝君、井村徳二君の遺族に対する弔慰金、これは昭和三十三年度分でありまして、いずれも本委員会においてそれぞれ支出に関し承認を与えたものでありますが、これらを取りまとめまして、私から本会議において口頭報告を行いたいと存じますので、御了承を願いたいと存じます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事 (事務次長) 宮坂 完孝君 参 事 (委員部長) 渡辺 猛君 参 事 (記録部長) 岸田 実君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議員井村徳二君
○事務総長(河野義克君) 議員井村徳二君は、去る十月二十七日午後、東京都渋谷区において、糖尿病昏睡のため逝去いたされました。まことに痛惜哀悼にたえない次第であります。本院といたしましては、本日の議事におきまして、弔詞を贈呈することになっております。なお、井村君が生前御所属になられました運輸委員会の大和委員長から哀悼の辞が述べられることになっております。
井村徳二君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午後零時二十五分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、故議員井村徳二君に対する哀悼の辞 一、故議員井村徳二君に対し弔詞贈呈の件 一、日程第一 国務大臣の演説に関する件 一、日程第二 日本国とラオスとの間の経済及び技術協力協定の締結について承認を求めるの件 一、日程第三 臨時生鮮食料品卸売市場対策調査会設置法案 一、日程第四 日本放送協会昭和三十一年度財産目録
議長において起草いたしました議員井村徳二君に対する弔詞を朗読いたします。 参議院は議員正五位勲三等井村徳二君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます 弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————・—————
同日委員井村徳二君死去された。 ————————————— 出席者は左の通り。
すでに御承知のことと思いますが、本委員会の委員の井村徳二君が一昨二十七日夜逝去せられました。まことに痛惜哀悼のきわみでございます。 ここに、つつしんで同君の御逝去をいたむとともに、御冥福を、皆さんとともにお祈り申し上げたいと思います。 —————————————
昭和三十三年十月十七日(金曜日) 午後一時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 十月九日委員井村徳二君及び植竹春彦 君辞任につき、その補欠として林田正 治君及び梶原茂嘉君を議長において指 名した。 十月十日委員林田正治君及び梶原茂嘉 君辞任につき、その補欠として井村徳 二君及び植竹春彦君を議長において指 名した。
十月十日委員館哲二君、井村徳二君及 び植竹春彦君辞任につき、その補欠と して塩見俊二君、林田正治君及び梶原 茂嘉君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十三年九月三十日(火曜日) 午前十時十五分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 大和 与一君 理事 江藤 智君 理事 成田 一郎君 理事 三浦 義男君 理事 柴谷 要君 有馬 英二君 石原幹市郎君 泉山 三六君 井村 徳二
理事 江藤 智君 成田 一郎君 柴谷 要君 委員 井村 徳二君 植竹 春彦君 平島 敏夫君 中村 正雄君 松浦 清一君 市川 房枝君 岩間 正男君 説明員 運輸省船舶局長
笹森 順造君 江藤 智君 仲原 善一君 成田 一郎君 西田 信一君 堀本 宜実君 鈴木 万平君 稲浦 鹿藏君 吉江 勝保君 塩見 俊二君 前田佳都男君 酒井 利雄君 三木與吉郎君 青柳 秀夫君 雨森 常夫君 小西 英雄君 館 哲二君 井村 徳二
鶴見 祐輔君 笹森 順造君 江藤 智君 仲原 善一君 成田 一郎君 西田 信一君 堀本 宜実君 鈴木 万平君 稲浦 鹿藏君 吉江 勝保君 塩見 俊二君 前田佳都男君 三木與吉郎君 青柳 秀夫君 雨森 常夫君 小西 英雄君 館 哲二君 井村 徳二
鶴見 祐輔君 笹森 順造君 江藤 智君 仲原 善一君 成田 一郎君 西田 信一君 堀本 宜実君 鈴木 万平君 稲浦 鹿藏君 吉江 勝保君 塩見 俊二君 前田佳都男君 三木與吉郎君 青柳 秀夫君 雨森 常夫君 小西 英雄君 館 哲二君 井村 徳二
委員長 大和 与一君 理事 江藤 智君 成田 一郎君 三木與吉郎君 柴谷 要君 委員 石原幹市郎君 井村 徳二君 相澤 重明君 高良 とみ君 早川 愼一君 市川
委員長 大和 与一君 理事 江藤 智君 成田 一郎君 三木與吉郎君 柴谷 要君 委員 井村 徳二君 植竹 春彦君 平島 敏夫君 相澤 重明君 高良 とみ君 岩間
昭和三十三年六月十一日(水曜日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 天田 勝正君 理事 江藤 智君 理事 成田 一郎君 理事 三木與吉郎君 理事 大倉 精一君 泉山 三六君 井上 知治君 井村 徳二君
理事 江藤 智君 成田 一郎君 三木與吉郎君 大倉 精一君 委員 石原幹市郎君 井村 徳二君 相澤 重明君 柴谷 要君 中村 正雄君 高良 とみ君 市川
多数意見者署名 江藤 智 三木與吉郎 井村 徳二 成田 一郎 市川 房枝 相澤 重明 柴谷 要 中村 正雄 高良 とみ 岩間 正男
昭和三十三年四月十五日(火曜日) 午前十時二十八分開会 ————————————— 委員の異動 四月九日委員井村徳二君及び植竹春彦 君辞任につき、その補欠として近藤鶴 代君及び佐藤清一郎君を議長において 指名した。 四月十日委員三木與吉郎君及び石原幹 市郎君辞任につき、その補欠として館 哲二君及び吉田萬次君を議長において 指名した。
四月九日植竹春彦君辞任、佐藤清一郎君補欠、井村徳二君辞任、近藤鶴代君補欠。四月十日三木與吉郎君辞任、館哲二君補欠、石原幹市郎君辞任、吉田萬次君補欠。四月十一日近藤鶴代君辞任、井村徳二君補欠、館哲二君辞任、三木與吉郎君補欠。四月十四日吉田萬次君辞任、石原幹市郎君補欠、平島敏夫君辞任、紅露みつ君補欠。四月十五日佐藤清一郎君辞任、植竹春彦君補欠。以上選任せられました。 —————————————
昭和三十三年四月十一日(金曜日) 午後二時三十七分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員井村徳二君、大谷藤之助君及 び森中守義君辞任につき、その補欠と して後藤義隆君、近藤鶴代君及び松本 治一郎君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日、井村徳二君、大谷藤之助君及び森中守義君が辞任されまして、後任として、後藤義隆君、近藤鶴代君及び松本治一郎君が、それぞれ選任されました。 以上でございます。 —————————————
委員長 藤田 進君 理事 大谷藤之助君 松岡 平市君 永岡 光治君 委員 井村 徳二君 上原 正吉君 木村篤太郎君 剱木 亨弘君 苫米地義三君 中野 文門君 松村
昨日、近藤鶴代君が辞任されまして、後任として井村徳二君が委員に選任されました。また本日、横川正市君及び吉山法晴君が辞任されまして、後任として永岡光治君、森中守義君が、それぞれ委員に選任されました。 以上でございます。 —————————————
昭和三十三年四月九日(水曜日) 午後一時四十三分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員近藤鶴代君及び永岡光治君辞 任につき、その補欠として井村徳二君 及び横川正市君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
理事 江藤 智君 成田 一郎君 大倉 精一君 委員 井村 徳二君 植竹 春彦君 相澤 重明君 柴谷 要君 中村 正雄君 松浦 清一君 市川 房枝君 岩間